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"Loud Pipes" – Ratatat

レトローファイ(確信犯)

過去記事一覧にページングのギミックを付けるだけで七転八倒。
週末プログラマーに限界を感じ始めているこの頃でございます。

さて、愚痴はおいといて、今日も一曲ご紹介。
どうやら日本ではまだあまり評価されていないっぽい?
楽しげなお名前のRatatat(以下ラタタット)さんです。
シンセ担当のEvan Mastと、ギター担当のMike Stroudの2人組。

なんと彼らの才能を見出したのはあのビョーク。
この曲が収録されたアルバム「Classics」も、
彼女のプライベートスタジオで制作されたんだそうな。
タレント性は十分。もしかしたら日本で売れてないのもタイミングの問題かもですね。

さて、肝心の音作りですが、
キーワードを挙げるとすれば「チープ」「レトロ」「ローファイ」と言った感じ。
ギターとシンセでキャッチーに作られたコード・メロディに、
打ち込みのドラムが申し訳程度にリズムを添えてます。

た・だ・し。この3つの単語にあえて、
ひとつキーワードを追加させてください、
「確信犯」と。

ただ単に古臭いわけじゃないんです。古臭さを作りこんでるんです。
例えるなら、モダンアーティストが
アンディ・ウォーホルのポスターをオマージュしたみたいな感じ?

ただ単に低音質で安っぽいワケじゃないんです。
たぶんこれ、何回も音録り重ねてる。
スタジオで一発録りしました!的な粗さは一切なく、むしろどこか緻密。

ちなみに音運びは非常に素直で、
エレクトロニカ・オルタナティブ界隈にありがちな
実験性やヒネクレはいっさい感じられません。かなり聴きやすいはず。

ぜんぶ演出した上での「チープ」「レトロ」「ローファイ」。
今日紹介している「Loud Pipes」が気に入れば、
たぶんアルバム「Classics」においては全曲気に入るんじゃないかな。
世界観、確立されてます。

この曲が収録されているCD

Classics – Ratatat
CDタイトル Classics
参加アーティスト Ratatat
レーベル XL Recordings
リリース 2006/10/17
収録曲数 10
ジャンル エレクトロニック、インディー
※洋楽CDのレーベルや収録曲数は基本的に輸入版のデータを記入しています。

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2013年5月31日(Fri)

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